麺類はみな兄弟である。

主に自分の好きなこと感じたことを中心に書いていきます

自分はNOなのにYASと言うのである。

皆さん、こんにちは!

 

先日、SNSのとあるアニメ作品で所謂「同調圧力」を見てしまいました。

 

いやー僕はそういうの嫌いですね

 

何が1番嫌いかというと、批評を中傷だと考えている人が多いこと。

 

そして批評する人に「意見」じゃなくて「攻撃」する流れ。みんなが面白いと思っているから面白い!批判なんて許さん!!みたいな感じでねw(逆もまた然り)

 

個人的に様々な意見があればこそって感じな気がするんですけどね〜

 

そりゃそんなにいちいち気を遣いながら投稿したりしていれば「SNS疲れ」なんてワードが出てくるのも当たり前だと思う。

 

少なくても私は好きなものは好き、そうでないものは自分なりの「何で駄目なのか」の意見をしっかりを伝えるように心掛けたいですね。

 

ではまたまた

 

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仕事はゆるすぎると退職するのである。

皆様、お疲れ様です。

 

今回のネタですが、最近ネットニュースで多少話題になっている「仕事ゆるすぎて辞める若者増加」という記事が気になった。

 

その記事には緩いこととそれによってまずいことがあるのだという。

 

⭐︎緩いことして挙げられているのが

・遅刻しても怒られない

・残業がない

・4分の1以上が新入社員時代に上司や先輩から一度も叱られた経験がない

 

⭐︎それで何が不味いのかというと

・職場でぬくぬくとしていると、このまま自分の安定した仕事人生を歩み続けられるのか

・もっとスキルや経験を身に付けなくて、大丈夫なのかどうか不安

 

というのである。

 

まあ個人的にこれをみてまあ増えている(当社比)だと思いましたね〜

 

私はあり得るとしたらそれは「緩いから辞めるではなく、緩いけど給料が安いからor緩いけど人間関係が良くないから辞める」だと思いますね。

 

理由として給料が安いからは言わずもがなですが、暇は暇で今度は余計なことを考えだして人間関係が悪くなることはあります。

 

しかし、例えば普通に考えて仕事が緩くて給料が高くて人間関係も問題なかったら辞めると言う人はほぼほぼいないと思います。

 

また本当にそんなことを捨ててまでスキルアップ等がしたい向上心がある人はもうサラリーマンという枠を超えてもう独立や起業する等、とっくに行動していると思うんだけどなー

 

この手の記事の筆者は読者を365日24時間社畜の様に働かせたいブラック企業様からお金でももらって書いているのかな?と疑ってしまいましたねぇ!(こわいこわい)

 

では今回はここまで!また!!

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アイマスはサブスク解禁である。

皆様お久しぶりです。長いことお暇していましたw

 

早速今回のネタですが、あのアイマスがとうとう解禁しましたねー!!🎉

 

いやまさかアイマスまで解禁するとは!個人的に凄いことだなーと思いますね。

 

実は私、6年くらい辺りまでアイマスの三作目の「アイドルマスターミリオンライブ!」のPをやっていました。

 

まあ色々な理由があって辞めてしまっていたのですが、その理由の1つに手軽さ・敷居の高さがあったからっていうのがありました。

 

アイマスっていうのは本当に曲が多い(特にミリオンライブはその中でも)のが良いことでもあるのですが、そのCD等を毎回購入しないと聴けないのが、初心者や所謂にわかファンの方の高い壁になっていました。

 

それを最近のサブスク解禁で取り払ったわけです。最初に述べたようにこれは凄いことだと思います。

 

私も久しぶりに曲を聴きやはり良い曲だなーと思い出しながら、更に6年の間に増えた曲も現在聴いていますし、ミリオンライブのアプリゲーム、「シアターデイズ」も再び始めました。

 

他にもサブスク解禁しているところはどんどん増えてきています。こういうのは個人的に良いことだなと思いますね!!

 

では今回はここまで!また!

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エクハ1〜4話観た感想である!

 

こんにちは!パープルカンガル〜です。

 

個人的にオススメなアニメ「Extreme Hearts」(エクハ)について感想(突っ込みw)を書いていきたいw

 

↓↓前回の記事↓↓

 

早速、1話は主人公がシンガーソングライターとしてデビューをしていたが、鳴かず飛ばずで、そしてある日突然所属事務所のプロデューサーから契約終了を通知される

 

ここまでの流れはまあありがちなところではあるが、

 

そのプロデューサーから「パイパースポーツの大会」を薦められた

 

私:「ファッ!?!?」っとなってしまったw

 

流石、都築せんせーwのっけからこんな強烈な突っ込みを入れる作品になるとはw

 

Vivid Strike!(ビビスト)1話のときも「リリカルなのはの管理世界が世紀末だったことに突っ込みを入れらずにはいられなかったがwこの作品も1話から早速暴れだしてますねw

 

まあ1話は突っ込みどころしかないが、特に競技用ロボというものが当たり前のように出てくるのも笑ったし、観客席で応援していたと思われていた後輩ちゃんとその友人が当然のように大会出場しているし、とにかく怒涛な1話であったw

 

2話の1番の突っ込みポイントは主人公の家(事務所)が屋上のそれもプレハブだったことであるw(のちにライバルチームのキャラにも突っ込まれるw)試合内容も突っ込み満載だが、それに持って行かれたのであるw

あとこの世界の住人はロボの扱いが酷くないかと思うw

 

3話はラーメン食っている観客に全て持って行かれた感があるw

 

4話は後半突然ハチナイ(八月のシンデレラナイン)が始まったかと思ってしまった(新キャラに似たようなキャラいたよねw)次回と合わせて新キャラ登場回かと思われるところで終了

 

とまあほんへの感想はこんな感じであるが、他には

 

OPすこ!

 

あとほんへに比べてyoutubeのSSSが結構真面目な話でそこの温度差も結構面白い(都築節も炸裂していいし!)

 

あとシナリオに合わせて公式サイトのライズのブログ更新の試みも結構面白い

 

とまあ、なにはともあれ、今後も個人的に目が離せない作品の感想であった…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

期待のアプリゲームがとうとうリリースである。

 

こんにちは パープルカンガル〜です。

 

今月(明日)リリースされるアプリゲームで期待しているタイトルがある。

 

それが「インフィニティソウルズ

 

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である。

 

原作は「魔法少女リリカルなのはシリーズ」で有名な都築真紀氏による完全オリジナル作品だ!!

 

私もリリカルなのはシリーズのファンであることから(リリカルなのはについても後に記事を出したい)大いに期待している。

 

レスキューとかいう設定などもリリカルなのはStrikerS(第3期)や途中で連載が中断(終了?)したリリカルなのはForce(第5期)に近いものを感じるし、メインキャラクターたちに少し暗い過去がある設定。また犬耳の女の子とかもいるし、都築氏は本当に犬が好きなんだなと思うw

 

あと必殺技みたいなものなのはさん感ありますねぇ!w(歓喜)

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あと7月からの同じ都築氏原作の「エクストリームハーツ」も同時に期待したいアニメですね!

 

ハイパースポーツ的なことが書いてあったのでこっちはリリカルなのはvivid(第4期)に近いものなのかな?w

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ということもあってリリース&放送が楽しみである!

 

 

あと、リリカルライブのときに発表した「リリカルなのは新プロジェクト」の詳細もそろそろあると期待してもいいんですかね!!そちらも頼みますよ!!w

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このときから二年以上経ってますよw

 

 

 

本日はゆゆゆ語りである。

 

こんにちは パープルカンガル〜です。

 

本日は、前回の記事の最後で(勝手に)紹介した私の好きなアニメ作品である「結城友奈は勇者である」(以下「通称ゆゆゆ)について(今更ながら)語りたいと思う。(ネタバレなし)

 

↓↓前回の記事↓↓

 

 

ゆゆゆについて未視聴の読者の方に出だし部分を説明すると「人類は300年前にバーテックスと呼ばれる未知の侵略者に四国地方を残して他の地域が侵略された世界で、人類は四国地方神樹と呼ばれる土地神の集合体の存在によって侵略者から守られ、その中で人々は生活していた。物語の主人公である結城友奈は四国の香川県讃州市にある市立讃州中学校の二年生で、親友で同じ二年生の東郷三森とともに三年生の先輩且つ部長の犬吠埼が創設した「勇者部」というボランティアを中心とした[人のためになること勇んでする]を活動目的とした部活に入部して、そこに犬吠埼の妹であり一年生の犬吠埼を加えた4人で「勇者部」を通じて学生生活を謳歌していた。しかし、その「勇者部」の本当の目的は侵略者から人類を守るために神樹から戦う力を受けた「勇者」と呼ばれるものに適合する者たちを集めるための場であった。そして結城友奈たちはその人類を守る戦いに巻き込まれるのであった…」

 

というもの。

 

そして、実際に視聴した方のほどんどがまず思うことは、ゆゆゆとにかく「理不尽・不条理」な世界だと思わずにはいられなく、辛い場面も多々ある。

 

しかし、それなのに未だに聖地(香川県観音寺市を中心とした)巡礼が熱く、2024年にはアニメ一期放送10周年を迎え、今もアプリやその他コンテンツにて続いているかと言うと、主要因はキャラクター性の強さである。

 

本作は一人一人のキャラクターの表情やしぐさ、内面の描写が細かくしっかりと描かれており、視聴者の感情移入のし易さがある。

 

またシリアスギャグを混ぜ込んだ構成になっており、観ている人を飽きさせない。

 

更には外伝に過去の原点ターニングポイントとなるストーリーがあり、それらを追っていくと過去の状況、そしてその[変化・繋がり・伏線]から現在の状況を知ることができ、より感情移入のしやすさがある。

 

最後に迫真のBGMが世界観に引き込まれる。

 

などの点からここまで続く作品になったと考えられる。

 

まあ理由は何にせよゆゆゆ私のフィーリングにきた作品である。

 

これを機に未視聴の読者の方にもゆゆゆ観ていただけたら幸いだ!!

 

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聖地巡礼時の瀬戸大橋

 

 

 

 

 

普通の人は年収200万円で生き抜く時代である。

 

こんにちは パープルカンガル〜です。

 

Twitterの話題のツイートで「年収200万円で豊かに暮らす」という本のタイトルについて感想を述べている投稿の方がいた。

 

確か20年くらい前に経済アナリストの森永氏が「年収300万円で楽しく」みたいなタイトルのものを出していたのを思い出したが、(最近、森永氏も200万円の本を出したらしい)そこから現在までの20年くらいで100万もの金額が減っていると感じる人が多かれ少なかれいると考えられる。

 

話を戻すと先のツイート主やコメント欄の方の大体の意見はそのタイトルから日本の貧困化が進んでいるという嘆きのものであり、そして200万円で楽しむなんて出来ない結論であったわけである。

 

その話の流れを見て、私も確かになんだかんだ言っても[楽しいもの・こと=お金に繋がるもの]が圧倒的に多く、少なければは楽しむもの・ことの選択肢の幅は少なくなるのは当然だと思うし、否定することは出来ないのである。

 

だからと言って当たり前のことだが、お金の問題は嘆いているだけではどうすることも出来ないし、日本だけをみてもこれからさまざまな要因からほとんどの人が減る一方なのは間違いない。

 

しかもそのような社会では少しでもお金を増やすことは並大抵ではない努力と、更にそこに運要素があることからも困難なことだと思う。

 

それでも少しでも上げるために努力すること考えることは立派な考えであり、それ自体を問題にするものはない。

 

しかし、私なんかは無いものねだりをし、ストレスや不安がるくらいなら、今の時代、そんなにお金を消費せずに楽しめる娯楽は増えていることもあり、それらを活用しながら自分なりの楽しみ・充実を見つけていったほうが有意義で楽しい考え方だと思う。

 

なので最初っから「200万円で楽しむことは無理だ!」と考えるのは損な考えだと思う。

 

最後に

唐突ではあるが、私の好きな作品「結城友奈は勇者である」(通称ゆゆゆ)の中の勇者部五箇条(現在は六箇条)というものの一つに

なせば大抵なんとかなる」

というものがあるが、私に置き換えてみると(なせばのなかには少ないなりに散財せず節約・貯蓄等を心掛ける)そのくらいの気持ちで少しのことでめくじら立てずに自分の状況を受け入れ、上記のものを活用しながら生きていくほうが少しでもストレスや不安が減り、なおかつ有意義で楽しい気持ちになると思うのである。

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